ワックス脱毛のデメリットについて

ワックス脱毛は、毛を抜きたい場所に温かくした液体を塗り、それが固まったところで肌から引きはがして毛を抜く方法です。毛の毛根から引き抜くことができ、他のムダ毛処理方法よりも脱毛効果が長いことがメリットです。また、広い範囲を一度に処理することができます。肌から毛が生えてくるときも、チクチクした感覚がありません。また、引きはがすときに古い角質を取り除いてくれ、処理後はつるつるの肌になります。カミソリなどでの処理よりも仕上がりがきれいな点や太い毛の脱毛も可能なので、デリケートゾーンの脱毛に向いています。

逆にデメリットは、永久的な脱毛ではないということです。効果は長いとはいえ、いずれ毛は生えてきます。また、処理する際には、数ミリから数センチの毛を生やしておく必要があります。ワックス剤をからめる毛が必要なのです。また、固まった液体をはがすときの痛みが大きいです。一瞬ではありますが、無理に引きはがすことで痛みも大きくなり、肌へのダメージもあります。赤みや炎症、肌が弱い人であればアザができてしまうこともあります。

ワックス脱毛は自宅でできる商品もあります。自宅で行う場合は、砂糖やはちみつなど肌に優しいものを主成分にしているものを選びましょう。数センチ毛を残しておく必要がありますが、肌や衣類に付着しても、水で落とすことができます。松やになどを主成分としているタイプは、数ミリの毛でもからめることができ、脱毛効果が高い反面、水で落とすことができません。初心者には取り扱いが難しいので、専門のサロンなどを利用することがおすすめです。特にデリケートゾーンは、皮膚の薄く敏感なので、専門のスタッフに依頼することで、デメリットを回避することができます。